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2015/7/19
東京二期会オペラ劇場 モーツァルト 歌劇「魔笛」(字幕付)
<リンツ州立劇場との共同制作>

東京文化会館 5階L列25番

モーツァルト:歌劇「魔笛」(全2幕/ドイツ語上演/字幕付)

演出:宮本亜門
ザラストロ:妻屋秀和
タミーノ:鈴木 准
弁者:加賀清孝
僧侶I:高橋祐樹
僧侶II:栗原 剛
夜の女王:森谷真理
パミーナ:幸田浩子
侍女I:日比野 幸
侍女II:磯地美樹
侍女III:石井 藍
パパゲーナ:九嶋香奈枝
パパゲーノ:黒田 博
モノスタトス:高橋 淳
武士I:成田勝美
武士II:加藤宏隆

合唱:二期会合唱団
管弦楽:読売日本交響楽団
指揮:デニス・ラッセル・デイヴィス




久々のオペラ鑑賞はモーツアルト「魔笛」です

オペラはいつも貧民席(最安席)からの豆粒鑑賞デス^^;
(だって~高いんだもん!)




昨年、リンツ州立劇場のオープニング作品として上演された作品の
待ちに待った日本公演です。

宮本亜門さんが演出をされて
テレビなどでも何度も取り上げられていた話題のプログラムです



一言で言うと「楽しかったぁ!!!」

亜門さん・・・こんなキバツな衣装と演出・・・
よく本場で怒られなかったなぁ~なんて(笑)




ずぅ----っと前から
一度は生で聞いてみたかった「夜の女王のアリア」
森谷真理さんの歌声は、ものすごい気迫で
鳥肌たちました!

夜の女王は矛盾する内面を抱えた
混沌とした女


夫に先立たれ、娘を奪われた悲劇の母
夫の横取りされたとザラストロを恨むヒステリー女
娘をも犠牲にしてでも、とにかく権力奪いかえそうとする強靭な精神
女王としてのプライド

歌で表現できるもんなんですね\(◎o◎)/!
すげぇなぁ~。






「魔笛」というと
すっかりフリーメーソンとのかかわりや
哲学的な話と
深読みするのが
イマドキな鑑賞法・・・カナw

まぁ、それはそれで興味深く思ってましたが
今回の舞台は
とにかく、面白い


1幕と2幕では、悪役が入れ替わってしまったり
王子のクセに、大蛇に襲われちゃうし
3人の童子は誰の味方なの?って
宇宙人みたいなザラストロの一団
(神殿が宇宙船みたいで、地球が外に・・・)



ただ、単純に、子供の大好きなおとぎ話みたいに
色んな個性的な登場人物と
魅力的な歌に
たくさんの矛盾も「そーゆーもんだ」と
理屈抜きに楽しんできました。



歌手のみなさんも、どの方も個性的で
素晴らしかったのですが
特にモノスタトスの高橋さんも圧巻でした。

今まで見た魔笛の映像では
モノスタトスって、あんまり意識してなかったんだけど
このキャラクターに興味津津になりました。
彼のスピンオフの物語があったら面白そう♪



魔笛は、モーツアルトが亡くなる年に完成させた最後のオペラです

オケの音量が、今まで私が見たオペラよりも少なくて
きっとモーツアルトの時代の音はこんなだったのかな?
照明の明るさはどんなだったのかな?
なんて、シカネーダーの大衆劇場に思いを馳せたりもしました♪



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ぴあみーちゃ

Author:ぴあみーちゃ
2014年1月より、35年ぶりにピアノを習い始めました。ブルク終了しツェルニー30、ソナチネ付近をフラフラ漂っています♪
月曜から土曜までフルタイム勤務。毎晩すぐ眠くなってしまうヘタレ。練習時間の確保が課題。

申し訳ありませんが、しばらくレッスン記事は限定にしてます。
大したこと書いてませんので~お気軽にパスワードまたはブロとも申請してくださいm(__)m

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